リモートワークが中心になったことにより、「運動する機会が減ってしまった」という方は多いでしょう。通勤が運動になっていたり、仕事終わりにトレーニングジムに通ったり、ライフスタイルが変化したことで、運動不足に悩まされているはずです。
今回は、リモートワークの運動不足解消のために、おすすめの活動量計をご紹介します。活用方法や選び方についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
リモートワークで運動不足を感じている方は多い
自宅で過ごしていると、椅子から立ち上がる機会も少なくなるでしょう。リモートワークを実践している方から、下記の投稿が寄せられています。
リモートワーク始まってから運動不足でやばいなーて瞬間があったんだけど、散歩で坂道登ったら両足の脹脛が攣る。
— さよまた「7月22日に早くなれ」 (@black_coffeeOK)
リモートワークとライブ/クラブ活動自粛の影響で運動不足で、久々の通勤だけで筋肉痛
自宅にいながら仕事できるのはとても便利ですが、運動不足によるストレスを抱えている方は多いようです。リラックスしすぎる状態では、副交感神経が優位に働き、眠気を引き起こす原因にもなります。つまり、リモートワークで効率的な作業をおこなうためには、適度な緊張感が重要なのです。
【メンタリストDaiGoが推奨】集中力を高めるためには筋トレをしよう!
「運動をしていないから、ダラダラした生活になっている」「自宅だとONとOFFの切り替えが難しい」と悩んでいるビジネスマンも多いはず。メンタリストのDaiGoいわく、集中力を高めるためには、適度な運動がおすすめだと語っています。
- 筋トレをする人は筋トレをしない人よりも約50%以上記憶力がアップする
- 筋トレをすると「アドレナリン」「ドーパミン」が分泌される
- 「アドレナリン」「ドーパミン」は集中力向上とつながりがある
- 大筋群を鍛えることがおすすめ(大筋群=太もも・腹筋・背筋・お尻・胸筋など)
つまり、リモートワークで集中力を高めたい方は、筋トレをすることが大切なのです。筋トレをすることで運動不足解消にも繋がるので一石二鳥!ダイエット効果にも期待できます。
日々の活動レベルを数値化できる「活動量計」がおすすめ
活動量計とは、活動量や歩数、脈拍、酸素摂取量、睡眠状態を計測するアイテムです。手首や足首に装着することで細かい数値をデータ化できるので、運動不足解消を求めている方から重宝されています。
みんなけっこう活動量計つけてるし健康診断も受けるしモートワークも多いし何か面白そうなデータ取れそうだよね
スマートフォンと連動できる商品も発売されており、電話やメール、SNSの通知を知らせることも可能。Apple Watch感覚で使用している方もいます。「運動経験がない」「どのくらい運動をしたのか知りたい」という方は、活動量計がおすすめです。
活動量計の選び方
さまざまなメーカーが高性能な商品を発売しており「どれを選んだら良いかわからない」という方は、下記のポイントをおさえておきましょう。
【活動量計の選び方】
- 形状
- 基本機能
- 付属機能
それぞれの項目について詳しく解説します。
形状で選ぶ
活動量計には【リストバンド型】【クリップ型】があります。それぞれ、使用感が異なるので、あらかじめ特徴をおさえておきましょう。
腕に巻きつける「リストバンド型」
出典: Amazon
リストバンド型は、腕時計のように手首に装着するタイプです。活動量計の中でも最も一般的な型であり、使い勝手が良いと評判になっています。バンドでしっかりと固定をするので、心拍数や運動量など、正確なデータが測れます。
スマートフォンと連動型であればLINEやメール、電話の通知を確認できるので、運動時にも最適。腕時計をつける習慣のある方におすすめです。
衣服に装着する「クリップ型」
出典: Amazon
クリップ型は、スーツや衣服に装着できるタイプです。活動量計はリストバンド型が主流なので、クリップ型の商品数は多くありません。しかし身体への密着感がないため「外出中も使いたい!」という方から選ばれています。
しかし、身体に密着させないので心拍数や睡眠レベルなどの機能が搭載されていないことがデメリットとして挙げられます。歩数や消費カロリーなど、基本的な機能だけを求めている方には最適です。
基本的な機能
活動量計には、主に下記の機能が搭載されています。さまざまな商品が発売されていますが、機能を最優先で選ぶといっても過言ではありません。
【活動量計の基本的な機能】
- 歩数
- 心拍数
- 消費カロリー
- 睡眠
それぞれの機能について詳しく解説します。
歩数
歩数を測る機能は、活動量計の多くに搭載されています。リモートワークによって通勤が不要になり、歩く機会が減ってしまった方や、ウォーキングを始めたいと思っている方におすすめです。
GPS機能が搭載されているモデルは、歩いたルートや距離、速度なども明確に表示されるので、日々の成果を客観的に把握できるのも嬉しいポイント。目標を決めることで、モチベーション向上にも繋がります。
心拍数
心拍数を測れる機能が搭載されているモデルは、運動強度などの確認ができます。ランニングやサイクリング用におすすめ。有酸素運動を実践するときのアイテムとして重宝されています。
消費カロリー
ダイエットやボディメイクを目指している方は、消費カロリーが搭載されたモデルがおすすめ。筋トレはもちろんのこと、日常生活での消費カロリーも測れるので「立ち上がる頻度を増やそう」と意識するようになります。
また、1日の消費カロリーを計算することで、摂取カロリーの調整もしやすくなるのも嬉しいポイントです。
睡眠
睡眠時間を測りたい方は、睡眠機能が搭載されたモデルがおすすめです。また、睡眠の質をあらわす「レム睡眠」「ノンレム睡眠」を細かく測定できる商品も登場しています。
心拍数などから、就寝後に自動的に測定をはじめるタイプ、スイッチを押してから計測するタイプがあります。
付属機能
活動量計の中には、【スマートフォン連動】や【防水性】などの特殊な機能が搭載された商品があります。基本的には、多機能なモデルほど高価になるので、価格を考慮しながら参考にしてみてください。
スマートフォン連動機能
専用のアプリをインストールすることで、スマートフォン上にて活動記録を把握できます。また、運動中に電話やメールなどの通知があったときには、活動量計を通して伝えてくれるので、ビジネスシーンでも大活躍。シンプルなデザインが多いので、スーツとも合わせやすいのは嬉しいポイントです。
防水性
「雨の日でもトレーニングしたい!」という方は、防水機能が搭載された活動量計を選びましょう。また、プールの中でも使用するときは、対応する水深も確認しておいてください。
運動不足解消!おすすめの活動量計【3選】
選び方をふまえて、おすすめの活動量計をご紹介します。
Yamay スマートウォッチ
出典: Amazon
【商品概要】
- 形状:リストバンド型
- 重量:約23g
- 防水仕様:IP68
- 作業条件:-20〜40℃
歩数や距離、カロリー消費、心拍数や睡眠時間を計測できる活動量計。Bluetoothで同期すると、スマートフォンと連動。専用アプリである「Veryfit pro」をインストールすると、スマートフォンから健康状態を把握できます。
ネイビーやピンクなど、男女ともに使用できるカラーバリエーションであることも嬉しいポイント。耐久性にも優れているので、アウトドアシーンでも重宝されています。
購入者からのレビュー・口コミ
実際に使用している方からのレビュー・口コミを紹介します。
説明書を見なくても直感的に操作できます。電池容量は1週間充電なしで稼働しました。製品の写真が1週間使用した状態です。歩数は別の歩数計と一緒に使っていましたが大体合ってました。睡眠は寝付いた時間、起床した時間はほぼ合っていると思います。寝付いた時間が自分でわからないためほぼです。脈拍は60から50なのでこんなもんかと思います。1週間使用してみた感想はお値段以上の機能だと思いました。
引用: Amazon
1週間つけっぱなしで、使用しました。トレーニングモードなどは何も使用せず時計としての使用がメインでした。ラインやメール、電話の着信などはきっちり表示されます。バッテリーは50%ほど残っているので、この使い方なら2週間くらいは充電しなくてもいい感じです。連絡の通知と時計機能があれば良いという方、小型で煩わしくなくおすすめです。
引用: Amazon
「Yamay スマートウォッチ」の購入ページは「 こちら 」
タニタ 活動量計 カロリズム
出典: Amazon
【商品概要】
- サイズ:14.5×71×33mm
- 重量:約28g
総消費エネルギー量や安静時代謝量、歩数・歩行距離が測れる活動量計。コンパクトかつ軽量なのでポケットに収納しておくのはもちろん、ネックストラップが付属しており、首からかけることも可能です。
コンパクトながら液晶は大きいので、瞬間的に数値を把握できます。脂肪燃焼量や目標達成度を数値化できるので、ダイエットにもおすすめです。
購入者からのレビュー・口コミ
実際に購入した方のレビュー・口コミを紹介します。
大病後の自宅リハビリに病院の先生より活動量計を、勧められ購入しました。毎日のリハビリの目安になり、ポケットに入れてあれば全く負担無く1日の運動量が分かり助かっています。励みにもなっています。
引用: Amazon
ストラップで固定し、ポケットの中に入れておけば問題なくカウントしてくれているようです。日常生活の中での活動量を増やすため、モチベーション維持に一役買ってくれています。
引用: Amazon
タニタのカロリズムの購入ページは「 こちら 」
Fitbit Charge2
出典: Amazon
【商品概要】
- 耐水仕様:水深50mまで可能
- 付属機能:スマートフォン連動可能
心拍数や睡眠の質を計測できる活動量計。スマートフォンと連動することで、運動中でもメールや電話の通知を確認できます。
ランニングやバイク、サーキットトレーニングなど、15種類以上のエクササイズモードを搭載しており、運動不足解消はもちろんのこと、ダイエットにも最適です。
Fitbit Charge2の購入ページは「 こちら 」
まとめ
リモートワークの運動不足解消におすすめの活動量計をご紹介しました。高性能な商品がたくさん登場していますが、まずは「形状」「機能」を確認してみましょう。仕事前に運動をすると、集中力や記憶力がアップするので、ぜひ導入してみてください。